
炭水化物とは糖質+食物繊維が組み合わさった物で我々人間が活動するためのエネルギー源になります。
その中で今回は糖質についてお伝えさせて頂きます。糖質には単純糖質と複合糖質の2種類があり、それぞれが下記のような特徴を持っています。
単純糖質(大まかに単糖類と二糖類に分類される)
・血糖値の上昇が早く、大量のインスリンが使用されるため膵臓に負担がかかり糖尿病のリスクも高まる。
・主に含まれる食材
単糖類→果糖、液糖、ブドウ糖
二糖類→砂糖、果物、お菓子
複合糖質(でんぷん)
・単純糖質より吸収も消化吸収もゆっくりで、体への負担が少ない。
・糖質以外のビタミン、ミネラルなど他の栄養素も一緒に摂取できる
・主に含まれる食材
→ご飯、小麦、じゃがいも
これら2種類の糖質を比較をすると、次のようなことが言えます。
・単純糖質の方が甘味が強く美味しく感じるため、過剰摂取になりがち。
・単純糖質の方が吸収が早く、過剰摂取となってしまった場合に体脂肪として蓄積される量が多い。
以上のことからダイエット中は多糖類より単糖類を減らす方が健康面から見ても望ましいと言えそうです。
普段の生活では意識することはあまりないかも知れませんが、単糖類の摂取量が多くなりすぎて結果的に糖質の過剰摂取となってしまう傾向が多いとされています。まずは自身が日頃どんな物を口にしているかを確認してみても良いかも知れません。