炭水化物について 2


炭水化物とは糖質+食物繊維が組み合わさった物で、我々人間が活動するためのエネルギーになる物で今回は食物繊維についてお話しさせて頂きます。

食物繊維には水溶性食物繊維と非水溶性食物繊維の2種類に分類され、それぞれ下記のような特徴があります。

水溶性食物繊維

含まれるている主な食材→穀物類、豆類、野菜類、きのこ類、果物、海藻

・腸内で水分を吸収して膨んで腸の働きを刺激する

・腸内で発生した有害物質を排出

・咀嚼回数が増えることになるため、食べ過ぎ防止になる

・便のかさを増やして便通を良くする

・大腸内で醗酵、分解され腸内環境を整える

不水溶性食物繊維

含まれている食材→含まれている主な食材昆布、ワカメ、こんにゃく、果物、大麦

・腸内で溶けて粘性を持つようになる、コレステロールや糖質の吸収を妨げる

・胃腸内をゆっくり移動するため、満腹感が持続する

・血糖値の急上昇を抑える

・大腸内で発酵、分解され腸内環境を整える

野菜や海藻類が体に良いという話を聞いたことがあある方は多いかと思いますが、その理由の1つとして食物繊維が豊富な点が挙げられます。

一般的には1日で15g前後を摂取することが望ましいとされていますが、意識をしていないと必要量を摂取できていないことが多く、不足してしまいがちです。食物繊維をしっかり摂取することで腸内環境が良くなり便秘の解消にも繋がります。ダイエット意外でも嬉しい効果があるため日頃から意識をしておきたい物と言えるでしょう。