ダイエットに効果的な食べる順番


実は、食べる順番を意識して変えてみるだけで体に変化が起きる可能性があります。今回は食べる順番がダイエットに与える影響を2つ考察してみます。


1 考察は咀嚼回数と満腹感の関係

一番初めに食物繊維を多く含む物、繊維質が多い物、飲み込むために咀嚼回数が増える物を食べることで満腹中枢への刺激が強くなります。このため満腹感を感じるまでの時間が早くなることで食べ過ぎの防止に繋がります。

逆を言うと噛む回数が少なく飲みこめる物、流動食などは満腹感を得るまでに時間がか かってしまうため結果として食べ過ぎになってしまう可能性が高いといえます。


2 消化吸収

我々人間が一度の食事で消化吸収できる量は決まっているとされています。そして容量を超えてしまった物に関しては消化不良という形で体内で悪影響を出してし まったり、そのまま吸収されることなく排泄されます。

例えば食事をご飯、野菜、肉といった順番で食べた場合に摂取量全体が消化吸収可能な容量 以内に収まっていれば問題は無いのですが、超えてしまっている場合は消化が早い物から吸収されることになります。そして、消化に時間がかかる肉類などが消化吸収されなくなってしまうことになります。

仮に食事のバランスを完璧に整えたとしてもトータルの食べる量が増えてしまうことで結果的に栄養の偏りが発生してしまうということです。

この現象を防ぐには食べる量そのものを調節できればベストですが、それができない場合は積極的に摂取をしていきた物から優先的に食べていくことである程度の改善が見込まれます。

まとめ

食事の量の調節が苦手で苦戦してしまっている皆様、 ダイエットを考えると食事の量だけに意識が向いてしまいがちですが、このようなアプロー チも有効だといえます。試してみてはいかがでしょうか?