
ダイエットだけで無く、健康や美容にもオススメされることが多い優秀な食材である野菜。前回に引き続き冬が旬とされる野菜を3つ紹介させて頂きます。旬となるタイミングで食べることで食材の持つ栄養素の恩恵を最大限に活かすことができます。
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1 ごぼう
(100g 58Kcal 11〜2月)

オススメ理由と特徴
- 食物繊維が豊富で腸内環境の改善や、便秘の解消効果がある。
- 低カロリーで食べ応えがある。
- アルギニンが豊富に含まれ、成長ホルモンの分泌促進、代謝の向上などの効果がある。
- カリウムが含まれているため、むくみの解消効果がある。
- クロロゲン酸、サポニン、タンニンなどが含まれ、高い抗酸化作用がある。
注意点
- 油の使い過ぎなど、調理方法に注意すること。
- あく抜きをしすぎると失われやすい栄養素がある。
オススメの食べ方
- サラダなどに足してボリュームアップに。
- きんぴらでにんじんと一緒に。
- ごぼう茶で水分と一緒に栄養補給。
2 大根
(100g 15.1Kcal 12〜2月)

オススメ理由と特徴
- 食物繊維が豊富で腸内環境の改善や、便秘の解消効果がある。
- カリウムが含まれているため、むくみの解消効果がある。
- ビタミンCが含まれ、コラーゲンの合成促進や抗酸化作用がある。
- イソチオシアネートによって抗酸化作用や血行促進効果があり、基礎代謝上昇が見込める。
注意点
- 長時間の加熱や水の晒しで失われやすい栄養素が多い。
- 皮にもビタミンCなどが豊富なため皮も食べる。
オススメの食べ方
- サラダで生食することで満腹感を。
- すりおろしにして食事にちょい足し。
- 切り干し大根で食物繊維やカルシウムなどの栄養が豊富で満腹感を。
3 二ンジン(冬にんじん)
(100g 32Kcal 11〜3月)

オススメ理由と特徴
- 低糖質で低カロリー、満腹感も得やすい。
- 食物繊維が豊富で腸内環境の改善や、便秘の解消効果がある。
- Bカロテンが豊富で抗酸化作用や免疫機能向上の効果がある。
- カリウムが含まれているため、むくみの解消効果がある。
- ビタミンCが含まれ、コラーゲンの合成促進や抗酸化作用がある。
注意点
- 野菜の中では糖質が多い方なので食べ過ぎに注意。
- 生で食べすぎると食物繊維の過剰摂取により下痢や腹痛の原因になる。
オススメの食べ方
- 漬物やサラダ、しりしりで生食で。
- 人参とごぼうのきんぴらで栄養素を強化。