
ダイエットを決意して行動を開始して体重が減ると痩せているように思えますが、実は痩せているとは言えないケースもあることはご存知ですか?
これはダイエットをしているかに関わらず人間の体重は様々な要因で日々変化している為です。単純に痩せられていないだけであれば、まだ良いのですが逆に筋肉量が落ちてしまっている可能性もあり痩せにくい体質になってしまっていることあります。こにおポイントを誤解したままでは本当の意味で痩せることはできません。そこで、今回は痩せていると誤解されがちなアプローチについて取り上げて解説させて頂きます。
食べない、飲まない
長時間空腹状態で我慢をして体重を測り、減っている体重を見て痩せたと思ってはいませんか?これは大きな間違いです。体重とは計測時点での体内のある消化吸収中の食べ物や便、水分なども含まれた数字であることが理由です。何も飲み食いしない時間が続けば、体内の水分やエネルギーなどは減るだけの状態になってしまうため、結果として減るのは当たり前の現象といえます。また極度の飢餓状態が続いてしまうと体脂肪だけでなく筋肉までもが分解されてしまうことになリマス。筋肉量の減少によっても体重が減ることになりますが、他の記事でも解説をさせて頂いたように筋肉量の減少は基礎代謝が低下することになり痩せにくい体になってしまうため痩せられていると判断することはできません。
運動直後の体重減少
運動の後に体重を測ったら数値が大きく減っていたことを経験した方もいらっしゃるのではないでしょうか?こに数値だけでダイエットが順調に進んでいると判断することはできません。
運動直後に体重が減るの運動して汗をかくことによって体内の水分が減っている状態になることが大きな理由です。このタイミングで水分補給をせずに体重を測れ体重が減っていないのは当然であるといえます。体を動かしてエネルギーを消費して代謝も上げていくという考えは正しいため、運動直後に体をチェックするのではなく必要な栄養素や水分を摂って落ち着いてから体をチェックをした方が現状をしっかりと把握できるはずです。
怪我や病気で寝込んでいた
怪我や病気で寝込んでいて対銃が大きく減少したことはありませんか?この現象もダイエットが成功していると判断することはできません。このケースで対銃が減っているのは、使われなくなった筋肉が痩せ細ってしまったり、食欲が落ちた結果としてエネルギー不足で筋肉が分解されてしまっていることが理由であると考えられます。筋肉は栄養不足だけでなく、使わなくなる(不要になる)と分解されて小さくなってしまいます。宇宙飛行士が地球に帰ってきたときに自力で歩くことが一時的にできなくなるのも同じ理由で、無重力状態で歩くなどの足の力を使う動作を行わなくなり、足の筋肉が減少してしまうからです。筋肉が分解されて小さくなれば体重も減ることにはなりますが、ダイエット視点で見ると良いことではありません。
エステ、マッサージは体脂肪が落ちてるわけではない
エステやマッサージで体が細くなったり、スッキリしたのを見て痩せたと思うのも勘違いの1つです。これは体内の水分が他の部位に移動したり、血流の改善によって溜まっていた老廃物が移動したことが理由です。むくみの解消についても同じ理由であり体脂肪が落ちたkら細くスッキリと見えるようになった訳ではありません。
エステやマッサージは血行が良くなる、デトックスという視点では良いアクションプランとはいえますが、視覚的にスッキリしたと感じて痩せていると判断するのは大きな間違いです。
まとめ
体重を測り数値が減っているとダイエットが順調に進んでいるように思えてますが、体重の変化だけで痩せているかどうか判断するのは非常に難しいです。
ダイエットの本質は余分な体脂肪を減らすことであり、体内の水分量や筋肉量が減ることは厳密にはダイエットとは言えません。
あくまでも体脂肪を減らすことが目的であることを忘れずに体重が減ったときは体重が減った要因も考えつつ、体の変化や体脂肪率なども確認して総合的に判断するようにしましょう。