
ダイエッターの皆様、これからダイエットに挑戦しようとしている皆様、お疲れ様です。ダイエットを意識すると最初に解消したいと思う方も多い「ぽっこりお腹」。他にも太腿や二の腕など気になる部分もあるかと思いますが最も目立ち気になりやすい場所でもあるお腹は優先的にスッキリさせていきたいと考えることも多いでしょう。今回はこれを効率的に解消していくために知っておくべき知識について解説させて頂きます。
体脂肪について
ぽっこりお腹を解消するためには、何故お腹が出てしまっているのかを知る必要がああります。人によっては手や脚は太くは無いのにお腹だけが出てしまっているという方もいらっしゃるのでは無いでしょうか?体脂肪は主に内臓脂肪と皮下脂肪の2種類に分類されるのですが、部分的に太ってしまっている場所や、痩せやすい、太りやすいなど違いがあるのは脂肪の種類と特徴がそれぞれ異なるからです。
内臓脂肪
読んで字の如しで、主に内臓に蓄積される体脂肪で、「増えやい、落としやすい」ことが特徴で年齢とともに増えやすくなり、男性の方が増えやすいことが挙げられます。男性の方でお腹だけがぽっこり出てしまっている方は内臓脂肪が多い状態であると考えることができます。また、皮下脂肪と比較した場合に健康リスクが高いことが知られていて、基礎疾患や三大成人病(高血圧、糖尿病、動脈硬化)の原因になるとされています。
皮下脂肪
内臓脂肪と比較すると「増えにくい、減らしにくい」ことが特徴で男性よりも女性が増えやすい傾向にあるとされています。理由としては内臓脂肪も体にとっては必要な物であり、体温の調節や内臓の保護などといった役割があるためです。また、飢餓状態における予備のエネルギーとして蓄えられている側面もあるため、体にとっては簡単に減らしてしまうことは望ましくない訳です。ダイエットを始めたら、まずは内臓脂肪から減っていくパターンがほとんどになります。
お腹をスッキリさせるためには
ダイエットと腹筋
ダイエットでお腹をスッキリさせたいと思ったら「腹筋する!」と考える方も多いのではないでしょうか?腹筋運動もダイエットに有効ではありますが、消費カロリーを増やす目的では効率的とは言えません。しかし、腹筋運動をすることでお腹や内臓周辺の血流が良くなり体脂肪が減りやすい状態を作り出すことは可能です。腹筋運動によって体脂肪が燃えやすい状態を作り出しながら他の筋トレや有酸素運動を組み合わせることで効率的に痩せていくことができるようになります。
腹筋を割るには
男性の方でシックスパックに憧れる方も多くいらっしゃるかと思います。実は腹筋のシックスパックは人間であれば皆が持っています。しかし、その腹筋の上に分厚い皮下脂肪が重なることで隠れてしまっています。これを解消して綺麗でカッコいいシックスパックを作るためには、体脂肪を減らしつつも腹筋を鍛えて大きく成長させることが近道です。どんなに大きく発達した腹筋を持っていいたとしても脂肪で隠れてしまっていては見えません。逆に体脂肪を頑張って減らしてとしても腹筋が発達していなければカッコよく見えることもありません。食事と運動を取り入れていきましょう。
腸活をして腸内環境を整える
お腹が出てしまっている原因として腸内環境が荒れてしまっていることも考えられます。腸内環境が荒れてしまうと便秘になってしまったり、消化不良などから生じるガスなどによってお腹が出てしまうこともあります。これを防ぐためには、習慣的に食物繊維を多く含む物家賃発酵食品を積極的に食べるようにすることが有効です。また、小腸内で細菌が異常に増殖してガスが発生し、さまざまな消化器症状を引き起こす事で知られているシーボになってしまっている可能性も考えられます。これの予防としてはフォドマップと呼ばれる物を活用する事で改善に役立ちます。発酵食品を食べた後や、食後にお腹が張ってしまうという方は調べてみるのも良いかもしれません。
姿勢と意識してインナーマッスルを鍛える
日頃の生活で自分の姿勢について気にかけていますか?正しい姿勢を意識して生活をする事でインナーマッスルを鍛えることができます。姿勢を意識してインナーマッスルを鍛えることは有酸素運動や筋トレよりも筋肉を使う時間を稼ぎやすく、わざわざ筋トレなど運動の時間を作ること必要もありません。そのため、簡単で効果も得やすいため、日常的にも取り入れることができるためオススメです。逆に猫背など姿勢が悪い状態にあんってしまうと本来であれば使われる筋肉が使われなくなってしまい、筋力低下だだけでなく血流の悪化などの影響も出てしまいます。結果として痩せにくい体質になるだけでなく健康面で見ても良いとは言えません。
まとめ
ダイエットをしたい皆様が気になっているお腹をスッキリさせる方法は、一般的なダイエットだけでなく日常的に意識できることもあります。また、一言で体脂肪と言っても内臓脂肪と皮下脂肪の2種類がありそろぞれ違った特徴があります。この特徴も把握した上でダイエットの計画を立てていきましょう。