ダイエットと水を飲む習慣


ダイエット中には水分を摂ることがオススメであると聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?適切な水分補給は我々が生きていくためには必須であり、健康を保つためにも重要です。

1 不足することによるデメリット

水分が不足してしまうと、様々な悪影響が体に出てしまいます。場合によってはダイエットだけでなく体調が悪くなることや命に関わるような事態になってしまうこともあります。

代謝が正常に行われなくなる

血流が悪くなることで、身体中の細胞へ栄養素が届きにくくなることで、代謝が正常に行われなくなることがあります。代謝が悪くなると体内に老廃物が溜まりい状態になってしまい、汗もかきづらくなるため、ダイエットにも健康面にも悪影響です。

むくみの原因

体内の水分が不足すると、身体が水分をため込むことでむくみやすくなります。

水分不足によってむくみが生じるのは、体内の水分が不足すると血液やリンパ液の循環が滞り、細胞の間に水分が溜まるためです。

便秘の原因に

適切な水分を確保できている場合は便の70~80%は水分となり、腸内でとスムーズに移動することができるようになります。水分が不足してしまうと便が硬くなり、便のかさが少なくなることで腸内で移動しにくくなります。 これによって便秘となってしまうことがあります。

2 水分を摂るタイミングと量

起床直後や就寝前、食事の30分前などに飲むようにすることで血流や内蔵が正常に機能しやすくなります。また、1日に飲む量の目安としては1.2L程度を6~7回に分けて飲むことが、体への負担も少なく無理なく継続しやすいとされています。

3 注意点

温度について

夏場は冷蔵庫で冷えた水を一気に飲みがちですが、体温が下がる原因になるので、なるべく常温の水を摂るようにしたいところです。

飲み過ぎのリスク

水を飲むことが体には良いとは言っても、飲み過ぎてしまっては悪影響も出てしまいます。水を飲みすぎると腎臓の処理能力が追いつかず、体液が薄まり体内のナトリウム濃度が低下します。これが原因となり下記の症状が出てしまうこともあります。

  • 疲労感やだるさ
  • 体の冷え
  • 嘔吐や平衡感覚の異常
  • 錯乱やけいれん発作、昏睡
  • 頭痛やめまい
  • 多尿・頻尿、下痢
  • 呼吸困難 

まとめ

適切な水分を日頃から摂取することはダイエットだけでなく、健康面でも非常に重要です。自身の体質やライフスタイルに応じて必要量を摂ることを意識してみましょう。